1959年
1959年のできごと1月
3月
5月
25日(月) サリーの誕生について初めて触れられる(登場人物の初登場)
チャーリーブラウンの妹が生まれたことがこの日紹介されます。まだ名前はわかりませんでした。
6月
02日(火) サリーの名前がわかる(登場人物の初登場)
この日,チャーリーブラウンは妹の名前がサリーだと言います。まだ,サリー本人は登場しません。
収録本: 収録本:『Go Fly a Kite, Charlie Brown』 31b 『ツルコミック28巻』p79
7月
8月
23日(日) サリー初登場(登場人物の初登場)
この年の5月にチャーリーブラウンの妹が生まれ,6月には「サリー」という名前だということもわかってしまったのに,サリー本人は8月になるまでストリップ上に登場しませんでした。
彼女は立ち上がると同時にライナスに恋をするおませさんでした。
またサリーは「なまけ目」という病気のために,ストリップの中で半年間に渡り,眼帯をつけました。これは,眼帯をしていた子供たちへの大きな励みになりました。
しかし,彼女の真価が発揮されたのはなんといっても学校に通い始めてからでしょう。
『サリーのへんてこりんなレポート』や『サリーのへんてこりんな哲学』などはシリーズのように何度も登場し,彼女ならでは持ち味を発揮しました。
彼女はチャーリーブラウンの部屋をねらっていて,彼がたまに留守にするとすぐに荷物の移動を始めます。収録本: 『Peanuts Every Sunday』 119 『ツルコミック10巻』 p58
9月
10月
11月