前週の「チャーリーブラウンがサンタに手紙を書く」というお話の続きになります。
22日 |
チャーリーブラウンがライナスのために手紙を書いてます。ライナスは自分がどんなに哀れな小さな子供かを訴えます。「涙をふきたくなったら言ってよ」 |
23日 |
ライナスの手紙は続きます。ライナスはどんなにサンタを思い焦がれていたか訴えます。「そんなことサンタが信じると思ってるの?」「彼の仕事だもの」 |
24日 |
ついにチャーリーブラウンはライナスが偽善者だと言って,手紙を書くことをやめてしまいます。「ボクは選挙権だってないのに」 |
25日 |
ライナスは空にむかってお世辞を言いまくりです。「家に帰ろう吐き気がする」(チャーリーブラウン) |
26日 |
ライナスはチャーリーブラウンに詰め寄ります。「キミはボクを偽善者といったけど,ボクがサンタにおべっかをつかったおかげで,キミはプレゼントもらえたんじゃないか」 |
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