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2012年3月
変なニコニコ動画やらyoutubeを見過ぎたせいか、
パソコンが腐って、ぶち壊れてしまいました。
修理するという手もありましたが、
そろそろwindows7のパソコンにしてもいいかな・・と思っていたところだったので
思い切って買い換えることにしました。
メーカーはサポートセンターが中国だかインドにある同じ海外メーカー「DELL」。
「DELL」のパソコンはスペックの割にお安いのが魅力なのですが、
何しろ海外の人件費の安い某所で組み立てられて、日本に船便で送られてくるので手元に届くまで時間がかかるのです。
注文したのは3/12。
それから、待って待って14日。
3月26日に、やっとパソコンが我が家に届きました。
きゃっほーっ~、うれしい~
ということで早速、新しいパソコンをいじり倒してみました。
電源入れる→電源切る→電源入れる→電源切る→電源入れる→電源切る→電源入れる→電源切る→電源入れる→電源切る→電源入れる→電源切る→電源入れる→電源切る→電源入れる→電源切る→電源入れる→電源切る→電源入れる→電源切る→電源入れる→電源切る→電源入れる→電源切る→電源入れる→電源切る→電源入れる→電源切る→電源入れる→電源切る→電源入れる→電源切る→電源入れる→電源切る→電源入れる→電源切る→電源入れる→電源切る→電源入れる→電源切る→電源入れる→電源切る→電源入れる→電源切る
「ザ・パソコン祭り」
無限の電源入り切り祭り!
何のソフトも入っていなし、うまくネットにつなげない。
電源を入れたり切ったりするしか、いじりようがないのでした。
ネットに繋がるまで、2日もかかってしまいました。
今は
「無限のネットサーフィン」祭開催中です。
仕事が一段落ついて、久しぶりの日記です。
その割にはたいした話題じゃあないのです。
実は私の家のパソコンが突然動かなくなってしまったのです。
2007年に買ったので、5年間しか使ってないのに・・・
これからが期待される子だったのに、起動しなくなってしまったのです。
で、当然サポートセンターに電話をかけるわけです。
私のパソコンはデルというアメリカのメーカーなのですが、以前使っていた日立のパソコン(ちなみに現在は日立はパソコンからは撤退)のサポートセンターと違い、すぐにつながるし、説明も丁寧です。
いろいろ長々と質問に答えてくれて、最終的に電話をしながらパソコン本体を解体して、中の基板までチェックさせられました。
なんの不自由もなったのですが、やっぱりなんか変なのです。
特にイントネーションが。
ます~
りがとう ざい
あ ご という感じ。(体裁崩れるかな)
どこの訛りか。東北地方かな?
なんて、考えていましたが、途中で気がついてしまったのです。
「これは日本人ではない」
ということに。
以前、NTTの東京の地域案内のセンターが沖縄にあるというような番組を見たことがあったので(たぶん「トリビアの泉」)、パソコンメーカーのサポートセンターが海外にあっても何の不思議もありません。
で、すぐに調べてみるのが私のいいところ。
なんとデルのサポートセンターは私の予想通り、海外にあったのです。
それはなんとインドと中国の大連。
私は知らないうちにインド人男性か中国人男性と国際電話をしてしまってことになります。
いや~ん。
すてきすぎる。