1954年
2月
18日(木) ライナスが初めてしゃべる
4月
11日(日) チャーリー・ブラウンが,初めて土砂降りの雨でも野球の試合の試合を続けようとする
サンデー版です。
収録本: 『Good Grief, More PEANUTS!』 p121 『ツルコミック12巻』p122
6月
01日(火) ライナスの安心毛布初登場
チャーリーブラウンが早速まねをしてみます。
7月
13日(火) ピッグ・ペン登場
19日(月) シュローダーがピアノソナタをチャーリーブラウンのマンガ本の裏に書く
収録本: 『The Art of Charles M. Schulz』 p112o
21日(水) スヌーピーがサメのものまねをする
チャーリー・ブラウンがビニールプールに入るとサメの尾びれが見えます!
10月
29日(金) シュローダーがパティにハロウィーンのおばけの格好を見てもらう
この頃はまだ幼かったシュローダーがパティにシーツを見せていま す。
「これをハロウィーンに着るつもりなんだ・・」(シュローダー)「夜は寒いかもしれないわよ」(パティ)
「いつもは上着を着るんだ」(シュローダー)
「なんだか台なしだわね」(パティ)
おばけのシーツをかぶった上に上着を羽織ったので,すっかり変なテルテル坊主のようになってし まったシュローダーです。このほかにも1954年のハロウィンのお話は10/27~11/1まで載っています。収録本: 『PEANUTS:The Art Of Charles M Schulz』 134
11月
21日(日) 「世界一ガミガミ屋だといわれてもかまわない」とルーシーは自分がガミガミ屋だということを認める
サンデー版です。実際にはルーシーとチャーリーブラウンが横断歩道を渡る話です
収録本: 『Good Grief, More PEANUTS!』 p22 『ツルコミック11巻』p42
12月
16日(木) シュローダーがベートーベンの学校で誕生日パーティを行う
前の年には,ベートーベンの誕生日に勝手に学校を休んでいたシュローダーですが,今年はさらに積極的です。