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１９５０年代のできごと
★記念すべきピーナッツ連載開始は１９５０年。
今とは全然違う絵柄でキャラクターの個性もまだ確立していませんでした。
チャーリーブラウンはまだ『永遠の敗北者』ではなく，やんちゃな子として描かれていました。
- チャーリー・ブラウン，パティ，シャーミー初登場
- スヌーピー初登場
- チャーリー・ブラウンがはじめておなじみのシマシマシャツで登場
- バイオレット初登場
- ピーナッツの仲間たちがはじめて野球をする
- シュローダー初登場
- チャーリー・ブラウンがはじめてピッチャーになる。
- シュローダーがはじめてピアノを手に入れる。
- ピーナッツに初めてハロウィーンが登場する
- チャーリー・ブラウン，フットボールを蹴るのに始めて失敗する
- スヌーピーの犬小屋にテレビアンテナが立つ
- シュローダーのベートーベン好きが初めて明らかになる
- はじめて日曜版が掲載された
- スヌーピーがゴーカートのエンジンのものまねをする
- ルーシー初登場
- チャーリー・ブラウンがはじめて凧揚げに挑戦
- スヌーピーにはじめてフキダシがつく
- はじめてのストリップ集『ピーナッツ』が出版される
- ライナス初登場
- 初めてチャーリー・ブラウンがチェッカーのゲームに負ける
- ピーナッツに初めてサンデー版のハロウィンが登場する
- チャーリーブラウンとシュローダーが「いたずらかおごりか」をする
- ルーシーが初めて，フットボールを引っ込める
- チャーリー・ブラウン，初めて「うすのろ（wishy-washy)」と言われる
- ルーシーが初めてシュローダーのピアノのところにやってくる
- シュローダーが野球チームのキャッチャーになる
- （野球の時）チャーリー・ブラウンの帽子がライナーで吹っ飛ぶ
- ルーシーが初めて『がみがみ屋（FASSBUDGET）』と呼ばれる。
- ライナスに初めてフキダシがつく
- ルーシーが野球チームのセンターになる
- ライナスが2本足で立つ
- ハロウィンでスヌーピーがチャーリーブラウンのものまねをする
- シュローダーが初めてベートーベンの誕生日をお祝いする
- ライナスが初めてしゃべる
- チャーリー・ブラウンが，初めて土砂降りの雨でも野球の試合の試合を続けようとする
- ライナスの安心毛布初登場
- ピッグ・ペン登場
- シュローダーがピアノソナタをチャーリーブラウンのマンガ本の裏に書く
- スヌーピーがサメのものまねをする
- シュローダーがパティにハロウィーンのおばけの格好を見てもらう
- 「世界一ガミガミ屋だといわれてもかまわない」とルーシーは自分がガミガミ屋だということを認める
- シュローダーがベートーベンの学校で誕生日パーティを行う
- スヌーピーがオオカミのものまねをする
- スヌーピーがサイのものまねをする
- スヌーピーが初めてライナスの毛布を取る
- ライナスの毛布が初めて洗濯され，パニックになる
- きれいなピッグ・ペンが登場
- ルーシーはライナスにいろいろ，でっち上げを教える
- スヌーピーが初めてものまねのシリーズを披露する
- ライナスがルーシーからサンタクロースのことを初めて教えてもらう
- スヌーピーが初めて二本足で歩く
- スヌーピーがキリンのものまねをする
- スヌーピーがカンガルーのものまねをする
- 初めてチャーリー・ブラウンがバレンタインがもらえずにがっかりする
- スヌーピーがワニのものまねをする
- スヌーピーが鳥のものまねをする
- タコ食いの木が初登場
- スヌーピーがライオンのものまねをする
- スヌーピーがゾウのものまねをする
- ピッグペンが「ぼくに歴史を変えろっていうの？」と語る
- スヌーピーが初めて『ご機嫌なダンス』を披露する
- ライナスが初めてハロウィーンに参加する
- スヌーピーが草むら恐怖症であることがわかる
- 石垣のところでの会話が初登場する
- ルーシーがフットボールを引っ込める
- スヌーピーが白グマのものまねをする
- スヌーピーがチャーリー・ブラウンの野球チームに初めて参加する
- スヌーピーが鳥のものまねをする
- スヌーピーがご飯皿を頭の上に初めて乗せる
- ルーシーがチャーリー・ブラウンは軍隊に行くべきだと決めつける
- スヌーピーがラバのものまねをする
- スヌーピーがサーカスの犬のものまねをする
- スヌーピーが海の怪物のものまねをする
- ルーシーがフットボールを引っ込める
- ライナスが初めて毛布をやめようとする（もちろん失敗）
- チャーリー・ブラウンがライナスにカボチャランタン作りを教えようとする
- ピーナッツことわざ初登場：なめてる最中のキャンデーをもったまま葉っぱの中にとびこまないこと
- スヌーピーが「二束三文」と言われて落ち込む
- スヌーピーがペンギンのものまねをする
- スヌーピーのピザ好きが初めてわかる
- スヌーピーがアリクイのものまねをする
- スヌーピーがハゲワシのものまねをする
- チャーリーブラウンがはじめてセメント頭（Blockhead）と呼ばれる
- スヌーピーがとらのものまねをする
- スヌーピーがうすのろヤギのものまねをする
- チャーリー・ブラウンがフライを取り損ね，優勝を逃す
- チャーリーブラウンが初めて"ペンシルパル"に手紙を書く
- ルーシーがフットボールを引っ込める
- スヌーピーが初めて犬小屋の上で寝る
- 初めてライナスがクリスマス劇のセリフを暗記させられる
- シュローダーが夏休みにドイツ旅行をしたことがわかる
- スヌーピーがキャンパスの人気者のものまねをする
- スヌーピーが猟犬（bloodhound）のものまねをする
- ルーシーの精神分析スタンドが初登場（初期のスタイルで）
- チャーリー・ブラウンがサリーの誕生を有頂天になって告げる
- スヌーピーが吸血コウモリのものまねをする
- スヌーピーが自分のことを『一人っ子犬だ』と言う
- スヌーピーが牛のものまねをする
- スヌーピーが赤ちゃんのものまねをする
- ライナスがルーシーがホントは妹が欲しかったと知り落ち込む
- 「全てのチャーリー・ブラウンの中で，もっともチャーリー・ブラウン的」という名セリフが登場する
- スヌーピーがガラス瓶に閉じこめられたトカゲの真似をする
- サリー初登場
- スヌーピーがこおろぎのものまねをする
- ルーシーがフットボールを引っ込める
- ライナスの大好きな先生，ミス・オスマーが初登場
- ライナスが初めて『カボチャ大王』のことを語る
