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1960年代のできごと
★ピーナッツの人気高まる60年代。
60年代に入って,一挙にピーナッツの人気は高まりました。
これまでとは違うテイストを持つ漫画として認識される一方で,キャラクターのかわいさから数多くのキャラクター商品が作られるようになりました。
60年代の後半には,「TIME誌」「LIFE誌」の表紙を飾り,アニメーションが作られました。
そして,「チャーリーブラウン」「スヌーピー」はアポロ10号の母船・着陸船の名前となって宇宙にまで飛び出しましたのです。
ごらんになりたい年をクリックしてください。
- "隣のネコ"がいることがわかる
- ライナスの毛布嫌いのおばあちゃんが初登場
- サリーが初めて歩き,ライナスに恋をする
- ルーシーがフットボールを引っ込める
- ライナスがカボチャカードを買いに行く
- ライナスがカボチャ大王について語り出す
- ライナスが初めてカボチャ畑でカボチャ大王が現われるのをまつ
- スヌーピーの"マッドパンター(きちがいけり助)"初登場
- ルーシーがライナスの毛布を埋めてしまう
- フリーダ初登場
- ライナスのママが初めてお弁当に手紙を入れる
- ルーシーの精神分析ブースがおなじみの形で初登場
- サリーが初めてしゃべる。
- フリーダのネコ"ファーロン"初登場
- フリーダがファーロンをあずける。
- シュローダーがピアノの練習のために野球をするのをやめる。
- ライナスの大好きな先生,ミス・オスマーが結婚後,学校に戻ってくる。
- ルーシーがフットボールを引っ込める。(フットボールギャグ#7)
- ライナスがみんなにカボチャ大王のことをふれて回る。(ハロウィーンもの)
- ライナスがカボチャ大王の現れる畑について熱く語る。(ハロウィーンもの)
- ライナスがカボチャ畑に座り込む。(ハロウィーンもの)
- チャーリーブラウンが『小さな赤毛の女の子』に心うばわれる。
- チャーリー・ブラウンがサリーにサンタクロースのことを初めて教える。(クリスマスもの)
- ライナスがメガネをかける。
- ルーシーがライナスの毛布でタコを作り,飛ばしてしまう。
- サリーが初めて学校のことを知る。
- メガネ姿のライナス最後の登場。
- ルーシーがフットボールを引っ込める。(フットボールギャグ#8)
- ライナスがカボチャ大王に手紙を書く。(ハロウィーンもの)
- ルーシーがカボチャ大王用のカボチャ畑を作る。(ハロウィーンもの)
- サリーがライナスと一緒にカボチャ畑でカボチャ大王を待つ。(ハロウィーンもの)
- ルーシーがフェミニスト性を示し始める。
- ライナスが学校の優等生になれない。
- 永遠の敗北者,チャーリーブラウンにぴったりのセリフが登場。 「こんなにまじめにやってて,どうして負けるんだろう?」
- サリーが自分の図書館カードを手に入れる。
- スヌーピーが入院する。
- チャーリーブラウンの大好きな野球選手がジョー・シュラボニックだとわかる。
- ルーシーがフットボールを引っ込める。(フットボールギャグ#9)
- ライナスがカボチャ畑に座り込む。(ハロウィーンもの)
- サリーのへんてこりんな宿題レポートが初めて登場。
- チャーリーブラウンが"リトルリーグひじ"になる。
- たくさんの鳥たち(ウッドストックの前身)が選挙運動をする。
- ルーシーがフットボールを引っ込める。(フットボールギャグ#10)
- ライナスが自治会長の選挙戦に取り組む。
- ライナスがカボチャ大王を待つ
- スヌーピーが綱渡り芸人のものまねをする。(スヌーピーのものまね)
- スヌーピーがボーリングエースのものまねをする。(スヌーピーのものまね)
- スヌーピーが初めてデイジーヒル子犬園のことを言う。
- スヌーピーが初めて兄弟のことを言う。
- スヌーピーがルーシーの精神分析ブースの助手になる。(スヌーピーのものまね)
- スヌーピーが作家のものまねをする。(スヌーピーのものまね)
- スヌーピーがサーファーになる。(スヌーピーのものまね)
- スヌーピーが初めてフライングエースのものまねをする。(スヌーピーのものまね)
- ルーシーがフットボールを引っ込める。(フットボールギャグ#11)
- チャーリーブラウンがカボチャ大王を信じないのでライナスが腹を立てる。(ハロウィーンもの)
- サリーが弱視("怠け目")と診断され,眼帯をつけなくてはいけなくなる。
- スヌーピーはスケートボードチャンピオンのものまねをする。(スヌーピーのものまね)
- スヌーピーが初めて"レッド・バロンに呪いあれ!"と言う。
- スヌーピーが外人部隊の兵士のものまねをする。(スヌーピーのものまね)
- ライナスとルーシーが引っ越す(しかし,嬉しいことに1週間もしないうちに戻ってくる)。
- サリーが眼帯をとることができる。
- 第Ⅰ次世界大戦のフライング・エースが初めてルート・ビアをあおる。
- ペパーミント・パティ登場。
- ペパーミント・パティが初めてスヌーピーのことを"変な顔の男の子"と呼ぶ。
- スヌーピーの家が火事で焼け落ちる。
- ルーシーがフットボールを引っ込める。(フットボールギャグ#12)
- ペパーミントパティがカボチャ大王の話を信じる。(ハロウィーンもの)
- スヌーピーがいたずらかおごりかをする。(ハロウィーンもの)
- スヌーピーが第一次世界大戦の軍医のものまねをする。(スヌーピーのものまね)
- チャーリーブラウンが交通係になり,交通事故に遭う。
- スヌーピーがフクメン怪人になる。(スヌーピーのものまね)
- スヌーピーがピラニアのものまねをする。(スヌーピーのものまね)
- ウッドストックによく似た小鳥が登場。
- スヌーピーがチェシャビーグルの芸を初めて披露する。(スヌーピーのものまね)
- スヌーピーがスパイのものまねをする。(スヌーピーのものまね)
- ルーシーがフットボールを引っ込める。(フットボールギャグ#13)
- ライナスがスヌーピーを連れてカボチャ畑に座り込む。(ハロウィーンもの)
- チャーリーブラウンとライナスが授業中にバングマン遊びをやって注意を受ける。(ハロウィーンもの)
- スヌーピーがグルノーブルのオリンピックに出場しようとする。
- ルーシーの精神分析スタンドが"冬季料金"として7セントに値上げ。
- スヌーピーが映画の海の怪物のものまねをする。(スヌーピーのものまね)
- チャーリー・ブラウンが初めてお父さんの床屋を訪問する。
- スヌーピーの最初の飼い主,ライラの名前が初めて登場します。
- スヌーピーが野球の監督になる。(スヌーピーのものまね)
- スヌーピーが世界的に有名なゴルフのプロになる。(スヌーピーのものまね)
- スヌーピーが初めてイースタービーグルとして登場。(スヌーピーのものまね)
- スヌーピーが世界的に有名なうでずもう選手として登場。初めてペタルマという地名が出てくる。
- ペパーミント・パティの愛称"宝もの"(Rare Gem)という呼び名が登場。(父の日)
- マーシーが登場。ペパーミント・パティと会う。
- フランクリンが登場。
- ルーシーがフットボールを引っ込める。(フットボールギャグ#14)
- ルーシーがカボチャランタンを作る。(ハロウィーンもの)
- ライナスがガボチャ大王をカボチャ畑で待てない。(ハロウィーンもの)
- ペパーミント・パティが初めて学校シーンで登場。
- スヌーピーが救助隊のリーダーとして登場。(スヌーピーのものまね)
- ルーシーがシュローダーのピアノをたこ食いの木にあげてしまう。
- スヌーピーがプレーリードッグのものまねをする。(スヌーピーのものまね)
- スヌーピーが宇宙飛行士のものまねをする。(スヌーピーのものまね)
- シャーミーがこの日のストリップを最後に姿を見せなくなる。
- スヌーピーが世界的に有名なローラースケートのスターとして登場。(スヌーピーのものまね)
- ルーシーがローラースケートでひざをすりむく。
- スヌーピーが世界的に有名な野球のスーパースターとして登場。(スヌーピーのものまね)
- スヌーピーが世界的に有名なフットボールのスターとして登場。(スヌーピーのものまね)
- ルーシーがフットボールを引っ込める。(フットボールギャグ#15)
- スヌーピーが"ビーグル長官"へ出頭する。
- ライナス&ルーシー&ペパーミントパティのハロウィーン(ハロウィーンもの)
- ペパーミントパティがカボチャのことでチャーリーブラウンに電話する。(ハロウィーンもの)
- スヌーピーが第二次世界大戦の退役軍人として登場。(スヌーピーのものまね)
- スヌーピーが世界的に有名なスキーヤーとして登場。(スヌーピーのものまね)
- チャーリーブラウンとライナスが学校のスキー旅行に行く
- 赤毛の女の子が突然引っ越してしまう。
- チャーリーブラウンがジョーシュラボニクと会うためにスポーツ晩餐会へ参加する。