10月

10月
    • 29日  シュローダーがパティにハロウィーンのおばけの格好を見てもらう

      この頃はまだ幼かったシュローダーがパティにシーツを見せていま す。
      「これをハロウィーンに着るつもりなんだ・・」(シュローダー)「夜は寒いかもしれないわよ」(パティ)
      「いつもは上着を着るんだ」(シュローダー)
      「なんだか台なしだわね」(パティ)
      おばけのシーツをかぶった上に上着を羽織ったので,すっかり変なテルテル坊主のようになってし まったシュローダーです。このほかにも1954年のハロウィンのお話は10/27~11/1まで載っています。

      収録本: 『PEANUTS:The Art Of Charles M Schulz』 134