ライナスが初めて『カボチャ大王』のことを語る

いよいよ1959年からライナスのカボチャ大王のハロウィーンが始まります!

26日 ライナスが手紙を書いているところにルーシーが何をしているのかとやって きます。「"カボチャ大王"に手紙を書いてハロウィーンい何が欲しいかいう季節だよ」「"カボチャ大王"は小さな子どもが大好きなんだ」「大きなおもちゃ 袋をもってカボチャ畑から現れるところが目に見える!」(ライナス)
27日 ライナスが手紙を出しに行く途中にチャーリーブ ラウンに出会います。「"カボチャ大王"に内に持ってきて欲しいかって手紙かいたよ・・」「一年農地のこの時期っていいなぁ!みんな喜びと善意にあふれて る!」(ライナス)完全にクリスマスをごちゃごちゃになっているライナスです。
28日 窓の外を見ていたライナスが何かを思いついてルーシーのところに来ます。 「みんなを呼び集めてカボチャキャロルを歌わない?」(ライナス)完全にクリスマスとごっちゃごちゃになっているライナスです。
29日 チャーリーブラウンにカボチャ大王のことを熱く語っているライナスです。 「君狂ってるよ」と言われたライナスですが・・「いいじゃないか 君はサンタクロースを信じ,ボクは"カボチャ大王"を信じる・・」「何を信ずるかは問題 じゃない。誠実さが問題だとボクは見てる!」(ライナス)
30日 ルーシーがライナスに"いたずらかおごりか"の話をします。
「確かに合法的なんだろうね?」(ライナス)「もちろんよ!」(ルーシー)「よろしい・・・出入りの片棒担いで起訴されたくないからね!」(ライナス)
31日 ルーシーがカボチャランタンを作っているところ をライナスが見ています。途中で気分が悪くなったようです。
「それを殺すんだってこと教えてくれなかったよ!」(ライナス)
11月2日 チャーリーブラウンとライナスが石垣のところで話しています。珍しく チャーリーブラウンがライナスをおちょくります。
「"カボチャ大王"はステキなプレゼントたくさんもってきたかい?」(チャーリーブラウン)「ウルサイ!」(ライナス)
11月3日 前日に引き続きチャーリーブラウンとルーシーがライナスを馬鹿にします。 「ごらんよ・・・ボクは"カボチャ大王"だ!」「ハロウィーンはカボチャ畑から現れ子供たちにおもちゃをもってくる」「おーいライナスおもちゃをいくつも らった?!!ハハハハハ」スヌーピーの横に座り込むライナスです。「ボクは間違った学説の犠牲者だ・・・」(ライナス)

注:11月1日(日)のサンデー版は特にハロウィーンに関係するものではありませんでした。

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