ライナスがカボチャ大王の現れる畑について熱く語る。(ハロウィーンもの)
ライナスがカボチャ畑に行きながら,チャーリーブラウンにカボチャ大王の現れる畑について熱く語ります。
「どこで起こるか全くわからないんだ・・」「1959年のハロウィーンの夜にはカボチャ大王はコネチカットのブーツラットマンのカボチャ畑に現れたし・・」「1960年にはカボチャ大王はテキサスのR.W。ダニエルスのカボチャ畑に現れたし・・」「今年のハロウィーンの夜にもカボチャぢあおうはこの世界のどこかのカボチャ畑に現れるんだ!ここかもしれないんだ!」(ライナス)
「このカボチャ畑は小さすぎない?」(チャーリーブラウン)
「大きさはどうでもいいんだよ!誠実さはものをいうんだ!ブーツラットマンやR.W.ダニエルスに聞いてごらん!」(ライナス)
「きちょうめんさかもしれないよ 雑草の一番少ないカボチャ畑に現れるのかもしれないね」(チャーリーブラウン)
「ちがうよちがうよちがうったら!誠実さだよ 問題はカボチャ大王は一番誠実があると認めたところにしか現れないんだ」(ライナス)
「ボクだったら,どこにすればいいか苦しむだろうな」(チャーリーブラウン)
それにしても,ライナスはカボチャ大王の記録をどこで調べたんでしょうねぇ(笑)
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