ペパーミントパティがカボチャのことでチャーリーブラウンに電話する。(ハロウィーンもの)
サンデー版です。ハロウィンの後日談というようなお話です。
ペパーミントパティがフランクリンやロイにカボチャランタンを譲ろうとしていますがうまくいかないようです。そこでチャーリーブラウンに電話をします。
「ねぇハロウィーンのカボチャに興味ない?新品同様よ・・」「それじゃハロウィーンの終わった後のカボチャをどうすればいいのよ?」「ちょっと待って・・考えがあるの・・切らないで」
最後のコマで,ペパーミントパティはフライパンの上にカボチャランタンを乗せています。
「パイを作ってみるって言ったのよ・・」(ペパーミントパティ)
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