ライナスとルーシーが『カボチャ大王』に手紙を書く。(ハロウィーンもの)
ライナスがカボチャ大王に手紙を書くのに,ルーシーがつき合っています。毎年のようにカボチャ大王にプレゼントをたくさん持ってきて欲しいとお願するのですが,途中でルーシーに声をかけます。
「ボクが手紙を出すの手伝ってくれる気はまだあるの?」(ライナス)「もちろんよ!やるっていったらやるわよ!」(ルーシー)それを聞いてライナスは手紙を続けます。『ボクの姉さんのルーシーがこの手紙を出すのを手伝ってくれました。だから,彼女にもプレゼントをたくさん持ってきてください』(ライナス)
最後のコマでは四つんばいになってライナスが手紙を出す時の踏み台になっているルーシーがいます。「欲望って人におかしなことをさせるわ・・」(ルーシー)
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