10月
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「あなた,信頼することを学ばなきゃだめよ。」(ルーシー)そして,最後のコメントは「また来年会いましょうね」とこの シリーズが続くことを予告しています。
収録本: 『Peanuts Every Sunday』 『ツルコミック9巻』
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10月5日から「ライナスが担任の先生,ミス・オスマーに夢中になる」お話が始まります。この話は10月15日まで続きます.10月6日には担任の先生の名前が「ミス・オスマー」だと分かります。
オスマー先生がライナスに毛布をやめさせようとしたことで終わりになります。収録本: 『Go Fly a Kite, Charlie Brown』 92a 『ツルコミック27巻』 p64
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いよいよ1959年からライナスのカボチャ大王のハロウィーンが始まります!
26日 ライナスが手紙を書いているところにルーシーが何をしているのかとやって きます。「"カボチャ大王"に手紙を書いてハロウィーンい何が欲しいかいう季節だよ」「"カボチャ大王"は小さな子どもが大好きなんだ」「大きなおもちゃ 袋をもってカボチャ畑から現れるところが目に見える!」(ライナス) 27日 ライナスが手紙を出しに行く途中にチャーリーブ ラウンに出会います。「"カボチャ大王"に内に持ってきて欲しいかって手紙かいたよ・・」「一年農地のこの時期っていいなぁ!みんな喜びと善意にあふれて る!」(ライナス)完全にクリスマスをごちゃごちゃになっているライナスです。 28日 窓の外を見ていたライナスが何かを思いついてルーシーのところに来ます。 「みんなを呼び集めてカボチャキャロルを歌わない?」(ライナス)完全にクリスマスとごっちゃごちゃになっているライナスです。 29日 チャーリーブラウンにカボチャ大王のことを熱く語っているライナスです。 「君狂ってるよ」と言われたライナスですが・・「いいじゃないか 君はサンタクロースを信じ,ボクは"カボチャ大王"を信じる・・」「何を信ずるかは問題 じゃない。誠実さが問題だとボクは見てる!」(ライナス) 30日 ルーシーがライナスに"いたずらかおごりか"の話をします。
「確かに合法的なんだろうね?」(ライナス)「もちろんよ!」(ルーシー)「よろしい・・・出入りの片棒担いで起訴されたくないからね!」(ライナス)31日 ルーシーがカボチャランタンを作っているところ をライナスが見ています。途中で気分が悪くなったようです。
「それを殺すんだってこと教えてくれなかったよ!」(ライナス)11月2日 チャーリーブラウンとライナスが石垣のところで話しています。珍しく チャーリーブラウンがライナスをおちょくります。
「"カボチャ大王"はステキなプレゼントたくさんもってきたかい?」(チャーリーブラウン)「ウルサイ!」(ライナス)11月3日 前日に引き続きチャーリーブラウンとルーシーがライナスを馬鹿にします。 「ごらんよ・・・ボクは"カボチャ大王"だ!」「ハロウィーンはカボチャ畑から現れ子供たちにおもちゃをもってくる」「おーいライナスおもちゃをいくつも らった?!!ハハハハハ」スヌーピーの横に座り込むライナスです。「ボクは間違った学説の犠牲者だ・・・」(ライナス) 注:11月1日(日)のサンデー版は特にハロウィーンに関係するものではありませんでした。
収録本: 『Go Fly A Kite, Charlie Brown』 100b~103b 『ツルコミック20巻』p25~31