10月
04日 ペパーミントパティ・マーシー・チャーリーブラウンが"ハ,ハ,ハーマン"遊びをする
10月4日~10月16日まで12本続くお話です。ペパーミントパティがチャーリーブラウンに「マーシーと一緒にハ,ハ,ハーマン遊び」をしようと誘いの電話をかけます。「ハ,ハ,ハーマン遊び」というのはどうやらシュルツさんの考えた遊びのようですが,かくれんぼの一種のようです。
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収録本: 『“Ha Ha Herman,” Charlie Borwn』 97a~102a(16日分は未収録) 『ツルコミック41巻』p38~p49 『The Snoopy Festival』194a~195d(6日~15日分)
25日 秘書ウッドストックの一週間
25日~30日までちょうど一週間6本続くお話です。
月曜日はねぼすけ,火曜日は遅刻,水曜日は大忙し,木曜日は仮病,金曜日は花金,土曜日は昼間で寝てる・・といった具合です。収録本: 『“Ha Ha Herman,” Charlie Borwn』 61a~63b 『ツルコミック45巻』p42,45,30~33(なぜか順番がめちゃくちゃ) 『The Snoopy Festival』186ea~187e
31日 ライナスがスヌーピーと一緒にカボチャ畑に座り込む。(ハロウィーンもの)
1971年のハロウィーンに関するお話はこのサンデー版1本です。
ライナスとスヌーピーがカボチャ畑に座っています。スヌーピーはなぜかサングラスをかけています。ライナスはスヌーピーは一緒にいてくれることに感謝しつつも,なぜサングラスをしているのか不思議がります。「顔を見られたくないときってのもあるもんさ!」(スヌーピー)
収録本: 『“Ha Ha ,Herman,” Charlie Brown』 105 『スヌーピー全集1巻』 p90 (講談社『スヌーピーののんきが一番2巻』 p44) 『The Snoopy Festival』 98