2007年1月8日,新年最初のETCネタは,毎年恒例(?)「2007年カレンダー」の紹介です。
2007年1月8日,新年最初のETCネタは,毎年恒例(?)「2007年カレンダー」の紹介です。上にあるバインダー型のもの(チャーリーブラウンとルーシーの表紙)は,とっても便利なウィークリースケジュール帳です。大きさは18cm×21cm,A4から一回り小さい正方形に近い形のカレンダーです。開くとこんな感じ(下)。
左ページにサンデー版。右ページがウィークリースケジュール帳になっています。なんとこのカレンダーはサンデー版が1年4ヶ月分(70本近く)掲載されていて,ちょっとしたコミック本状態です。1972年のサンデー版がたっぷり読めます。ただし,シュルツさんの死去の後に,新聞掲載されたサンデー版なのでカラーリングはやり直しをされたものが掲載されています。2006年の9月から使えるようになっています。
画像右下は壁掛けミニのカレンダー。18cm×18cmとちょっと小さめです。昨年,私はこのカレンダーを職場に貼っていました。左下は,ミニミニ日めくりカレンダーです。大きさはトランプぐらいです。毎日,一枚ずつピーナッツのキャラクターが登場します。後ろの結構強力なマグネットがついているので,今このカレンダーは私の家の冷蔵庫にひっついてます。
上の画像にはありませんが,定番の卓上型の日めくりタイプのカレンダーもあります。
1枚に1つコミックが載ってます。毎日,眺めながら,セリフを自分で英訳すると,なんと英語の勉強も自然にできてしまうというすぐれもの!(ほんとかな)。
amazon.comでは,どのカレンダーもすでに在庫がありませんが,マーケットプレイスで買えますよ。
トラックバック(0)
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://charliebrown.sakura.ne.jp/mt/mt-tb.cgi/613